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第2デイケアのエントランスにあるチューリップが次々と咲き乱れています。

 

今年は土曜日の午後のダダッシュ村を中心に、180個くらいのチューリップを植えました。駐車場の入口付近にもたくさん植えました。植えたばかりの頃は、誰もその存在に気づかず、よく踏まれて足跡がありましたが、寒い冬に耐え、きれいに咲いています。

 

余談ですが、スタッフがこの仕事に就く前に通った予備校で、理科(生物)の先生が受験を前にチューリップの球根をみんなにくれました。

 

「チューリップは、低温処理と言って、一度冬の寒さに当てないと春になって花が咲きません。だから、今日お家に帰ったらすぐにお庭に球根を植えてあげてください。皆さんの受験も、今の厳しい冬があるからこそ、春を迎えられるのです。皆さんもチューリップのようにそれぞれに美しい花を咲かせてください」

 

翌春、チューリップの開花と同じくして、吉報を受け取ったのは言うまでもありません。

 

予備校の先生が言っていた言葉は、おそらくスタッフみんながメンバーさんに思う気持ちと同じではないかと思っています。土の中で春を待つ時間はそれぞれに違うかもしれませんが、寒い冬を越したからこそ力強く美しい花が咲くのです。この冬はとても寒かったです。それでも、踏まれようと何があろうと、チューリップの花は確かに咲きました。