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本日、児童発達支援センターさんぽみちの開所式を行いました。

近隣の子どもを支援する施設や行政関係の方々に多数ご列席いただき、浜松市健康福祉部参事障害保健福祉課長の田中孝太郎様、浜松市市議会議員の吉村哲志様、花井和夫様よりご祝辞をいただきました。施設案内の後は、隣接する「ひだまりのみち」よりオードブルで懇談会を行いました。

 

児童発達支援センターとは、障害のある子どもたちを身近な地域で支援していくための施設です(くわしくは、独立行政法人福祉医療機構のHPを御覧ください)。浜松市にもすでに、発達医療総合福祉センターや根洗学園など数カ所に設置されています。

 

今後は、子どもの発達を支援する各機関と連携しながら、この地域がより良くなるお手伝いをさせていただきたいと、施設長の挨拶がありました。

建物は、「ひだまりのみち・さんぽみち」のかつて駐車場だったスペースの一部に建設しました。東側には、人工芝の広い遊び場があります。夏になると、ここにプールを出す予定です。また、かなり広々としたウッドデッキもありますが、実はその下は貯水池(調整池)です。

 

内部は、「ひだまりのみち・さんぽみち」同様、木をふんだんに使った仕様になっています。子どもたちが遊べる広いスペースや、調理ができるスペースがあります。1階にはロフトのような登れる場所もあり、休息ができる小部屋もあります。

 

内緒話ですが、新しい建物だけあって、床がスケートリンクのようにつるつるで、あまりのつるつるさに、滑ってしまうスタッフもいて、急遽先週末に滑らないようなワックスをスタッフ総出でかけたとのことでした。いろいろな思いがこもった新施設です。今後ともよろしくお願いします。

平成30年度の入社式が行われました。今年は11名の新入社員が入職しています。これから約1ヶ月、研修のため各施設をローテーションし、その後、各施設に配属となります。フレッシュマンの皆さん、がんばってくださいね。

ちなみに、入社式の後は、ひだまりのみち2F厨房で元フレンチのホテルシェフが腕をふるったオードブルでお祝いをしました。今回の料理は、お寿司が新登場したり、オレンジソースを使った鶏胸肉料理(最近流行っていますね)や鰹のタタキが美味しかったです。毎年どんなものが出てくるか、先輩スタッフたちも楽しみのようです。

(至空会の就労支援部門では、このような本格的なパーティーオードブルのケータリングにも対応しております。お問い合わせ・ご注文は、ひだまりのみちまでどうぞ)

本年度は12名の新人職員が入社となりました。今年出版されたばかりの本を題材に質疑応答や、各部署からの事業紹介がありました。その後、先輩たちとの懇親会があり、ひだまりのみちからケータリングされてきたオードブル類をつまみながら、歓談のひとときとなりました。新入社員の皆様、がんばってください!

至空会では、このたび、プロピアニストの赤津ストヤーノフ樹里亜さんをお招きして、「癒やしのピアノ・コンサート」を開催しました。

 

写真は、コンサート終了後のサイン会とピアノ演奏の合間の朗読です。

 

各施設からたくさんのメンバーさん、患者さんがお越しになり、オリジナル曲から知っているメロディーまで幅広いピアノ演奏に、いい時間を過ごすことができました。

 

会場となった至空会ホールは、今は主に遊戯療法や様々なデイケア活動の場として使われています。開院時は専門家が音響設計を行い、音楽ホールとしての役割も期待されていました。今も音楽療法やバンド演奏のデイケアプログラムがあり、音楽を行う場でもあります。今回、床を張り替えたり、新たにデジタルアンプやボイスエフェクタなども導入し、機器を更新しました。元々、アクト中ホールで使われているものと同じスピーカなどが備わっており、相当凝った作りになっています。それを活かす形で、ある意味リニュアル後の「こけら落とし公演」としてのコンサートでもありました。

 

赤津さんも「小さなクリニックで、こんなに素晴らしいホールを持っているところは聞いたことがない。世界一だと思います」と、その音の良さをほめてくださいました。多少の過分なお褒めもあるかもしれませんが、コンサート終了後にスタッフやメンバーさんあちこちから聞かれたのが、「こんなに響きが良いとは思わなかった」というお声です。まるで、赤津さんの声やピアノの演奏が、星空から降り注いでくるような、そんなことを言う方が大半でした。私もそう思いました。音楽好きのスタッフも同様のことを言っており「アクト中ホールの音の作りにそっくりだ」とのことでした。

 

もちろん、そのホールに、今回の赤津さんのピアノ演奏やボーカルがとてもマッチしていたからこそ、このコンサートが素敵なものになったと思います。

 

開始早々、数人の子どもたちが壁を叩いたり足踏みしたりしていました。赤津さんもお気づきになっていて、「その子どもなりのリズムの取り方で、なんだか良かったですよ」とおっしゃっていました。また、ずっと居ることが難しいと思っていたデイケアメンバーさんが、しっとりと気持ちよさそうに聞いていたり、あまりの気持ちよさにうとうとするスタッフやメンバーさんもたくさんいました。

 

個人的には、後半の「The tree of comfort」がとても好きです。赤津さんのボーカルが、降り注いで包み込んでくるようなこの曲を子守唄に居眠りしたかったのですが、あいにく音響PA担当だったので、それ儚いませんでした。でも、リハーサルで赤津さんの演奏を独り占めできたのは、良かったです。

 

この、ふんわりした雰囲気もありながら、1音1音緻密に組み立てている感もあり、それが赤津さんの演奏の好きなところです。

 

終了後、スタッフ有志で赤津さんを囲んでおつかれさま会をしました。1日中演奏してお疲れなのに、みんなでたくさん飲んで、食べて、大笑いして、赤津さんの普通の素顔にも触れ、楽しい時間を過ごすことができました。

 

このコンサートは、昨秋の日本デイケア学会で、レセプションの中でのミニコンサートでした。意気投合した理事長が、その場で「コンサートをやりましょう」と即決、目の前にいたスタッフが実行委員として決まってしまいました。私たちの仕事は基本的に医療福祉の仕事です。仕事とはいえまさか、コンサート運営をやることになるとは。ただ、委員の動きが遅く、本当はもっとたくさん外来で通われているお子さんたちにも来ていただきたかったのですが、周知期間が短すぎたりして、せっかく音楽好きの親子さんたちには、ご迷惑をおかけすることになってしまいました。不慣れだったとはいえ、今後の課題です。とはいえ、素人運営で大丈夫かと心配でしたが、最終的にたくさんの方々のご協力で、コンサートは無事に終了しました。この場をお借りして、関係の皆様、またご参加いただいたメンバーさんには感謝したいと思います。どうもありがとうございました。

 

 

 

セットリスト

青い鳥

森の朝

Finlandia op.26

はとぽっぽ

七つの子

羊は安らかに草を食み

ブルガリア民謡

秘密の花園~エステル~

The tree of comfort

ひばり

白鳥

マズルカ第19番 op.30-2

夢見るふくろうさん

Jupiter

Bahiaの思い出

喜びの歌

上を向いて歩こう(アンコール)

 

 

本日、ダダホールで開催される、赤津ストヤーノフ樹里亜さんのピアノコンサート、ただいまリハーサル中です。

本日、平成28年度の入社式が行われました。13名の新入社員(新卒および中途)が集まり、午前中は至空会の概要や理念、各部門の説明が行われました。午後からは、至空会4施設をバスで巡り、各施設のスタッフが実際に行っていることに紹介などをしました。夕方からは入社祝いの懇親会が開かれ、美味しい料理とお酒に、新人さんもスタッフも酔いつぶれました。写真は研修の様子です。新人のみなさん、早く職場に慣れて思いっきり働いてください!新人さんたちは、これから1ヶ月間、各施設を回っての研修期間となります。医療・福祉・子どもから高齢者まで、生活から就労までを幅広くサポートする多機能型精神科診療所を、この機会に体感してください。メンバーさんも、どうぞよろしくお願いします。


なお、大方の新人さんたちが帰った後で、突然料理長から「みなさんが日々激務でがんばっていらっしゃるので・・・」と、『マムシ酒』が差し入れられ、みんなで堪能したのは内緒です。

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