プレイセラピー

プレイセラピー

お子さんと心理士が1対1でいろいろな遊びをします。
お子さんの場合は言葉で表現するのが苦手であったり、自分の心配や不安を意識できないことも多いですが、遊びを通すことで自分の気持ちを表現しやすくなります。
そうしていろいろな気持ちを表現しカウンセラーに受け止めてもらうことで安心感を高め、自分のことを自分で考えられるようになってきます。また、カウンセラーとの関わり方が、実際の生活での人との関わりにつながっていくこともあります。

遊びというのは、緊張をやわらげ、子どもが本来持っている力を引き出します。子どもはカウンセラーに見守られながら自分の世界を表現し、カウンセラーがその世界を共有・共感していくことで、子ども達は安心し、空想の世界を表現したり、願いや望み、不安、怒り、さみしさなど様々な感情を表現していきます。カウンセラーはそれらを丹念に取り上げ、共有し、検討していくことで治療を行っていきます。