精神科デイケアとは

精神科デイケアは、精神科通院医療のひとつの形であり、精神障害者などに対し昼間の一定時間(6時間程度)、医師の指示および十分な指導・監督のもとに医療チーム(看護師、精神保健福祉士、心理士等)によって行われるものです。

◇ 内容

話し合い、スポーツ等のレクリエーション活動、料理等のグループ活動を通じて、仲間を作ったり、新しい体験をしながら、社会生活をしていく上での自信や力をつけることを目指しています。

◇ デイケアの対象者

*退院したけれど、すぐに働く自信がない人
*仕事に就いても長続きがしない人
*家に閉じこもりがちで、生活が不規則になってしまいがちな人
*話し相手や友達がほしいけれど、人付き合いがうまくいかない人

デイケアの時間
9:00 12:00 16:00
火曜日 朝の会・フリー AMのプログラム 昼休み PMのプログラム 掃除・帰りの会  フリー
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日

イベント・・・運動会、一泊旅行、クリスマス会、納涼会、なんか村キャンプ等

※プログラムの内容は曜日や月によって変わります。

登録手順

デイケア費
自立支援医療 820円
自立支援医療なし 2460円

所得の低い方には月当たりの負担額に上限があります。
所得の低いか対外にも、断続的に相当額の医療費負担が発生する方(「重度かつ断   続」)には、月当たりの負担額に上限があります。

精神科ナイトケアとは

夜間(16~20時)に行われるものであり、仕事帰りに話し相手や友達がほしい人、一日の終わりを安心してくつろぎたい人などを対象としています。デイケアと同じく、話し合いや調理などを通して仲間を作ったり、新しい体験をしながら、社会生活をしていくうえでの自信や力をつけることを目指しています。

現在は、火・水・木・土曜の週4日行われています。

ナイトプログラム
16:00 18:00 20:00
ミーティング生活訓練活動(調理) 夕食趣味の活動フリートーク 終わりの会
ナイトケア費
自立支援医療 660円
自立支援医療なし 1980円

ダダのデイケア

ひまわり

活動的でありながら、人とのかかわりや集団での自己表現の苦手な思春期の人を対象に集団活動を行っています。

スポーツではルールを通して仲間と協力し、お菓子作りや同人誌などの趣味的活動のプログラムを通して人とのかかわりを経験したり、失敗体験をしながら、社会性を養い心の内面を見つめ、これからの自分を考える場所だと考えています。

また、地域活動支援センターとも連携しており、スタッフと相談しながら就労体験を積むことで、社会復帰・自立に目を向けているところでもあります。

いろり

ゆったりとした人間関係を築きたい人や、就労を念頭においた社会復帰を目指す人を対象としたデイケアです。

活動は、毎日行われる軽作業を中心に、料理・スポーツ・レクリエーションを行っています。一定時間の軽作業を通して、安定した生活のリズムの獲得を目指すとともに、おしゃべりなどゆったりした時間を通して、心からくつろげる場になるよう努めています。

人とのかかわりが苦手な人たちが、もう一度あたたかい人間関係を築きなおすお手伝いが出来たらと思っています。

マスカット

小学校低学年から中学生までの不登校を中心にするデイケアです。

工作や実験、遊びやお菓子作りなどの活動を通して、グループでいる楽しさや難しさを体験できます。また、グループ内で起きた問題を解決しながら仲間作りをしていきます。

ゆったりとした雰囲気の中で、少しずつ人といることに慣れ、仲間の中で安心できるようになっていくことが期待されます。

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