少し前の話になりますが、3月末にお花見に行ってきました。
昨年は時期を外して、桜がまだ蕾の状態のお花見になってしまいましたが、今年はバッチリ見頃の時期に行くことができました。
お天気も良く、まさにお花見日和!
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場所は豊川市の佐奈川堤。
桜と菜の花のコラボレーションに歓声が上がり、たくさん写真を撮りました。
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近くには諏訪のトンネルという、また別の桜の名所もあり、屋台もあって、「花」と「団子」を一度に楽しむことが出来ました。
少し前の話になりますが、3月末にお花見に行ってきました。
昨年は時期を外して、桜がまだ蕾の状態のお花見になってしまいましたが、今年はバッチリ見頃の時期に行くことができました。
お天気も良く、まさにお花見日和!
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場所は豊川市の佐奈川堤。
桜と菜の花のコラボレーションに歓声が上がり、たくさん写真を撮りました。
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近くには諏訪のトンネルという、また別の桜の名所もあり、屋台もあって、「花」と「団子」を一度に楽しむことが出来ました。
馬鈴薯が順調に育っています。玉ねぎも、とても元気に成長しています。収穫が楽しみです。夏野菜の準備も、メンバーさんが頑張って作業をしています。
Posted by 第2スタッフ 2018年4月17日
第2デイケア
第2デイケアでも、お花見サイクリングに行ってきました。
第2から東に向かい、馬込川を北上しました。途中、いくつかのお花見スポットがあり、新幹線高架下でターンして戻ってきました。所要時間約1時間、距離的には約10km、消費カロリーは約360kcalです。
とてもおだやかな春の一日で、のんびりと10人くらいでサイクリングしました。なかなか好評で、またサイクリングしたいとの声が上がりました。
浜松でサイクリングと言えば、浜名湖一周(ハマイチ)や、太平洋自転車道路がメジャーですが、馬込川をはじめとする浜松の小さな川には、意外とウォーキング・サイクリングロードがあるんです。その多くに桜が植えてあり、春は咲き誇る花が、夏は深緑の木陰に、秋や冬は葉が散り柔らかい陽が降り注ぎます。高低差もほとんどなく、ちょうどいいサイクリングコースなのです。
さて次回は、どこに行こうかな?
消費したカロリーの分を「補給」するというのはどうかというアイデアもあり、スイーツライドなんかも楽しそうですね!
#サイクリング #ポタリング #ライド
#ハマイチ #浜松サイクリング
Posted by だんだんスタッフ 2018年4月16日
だんだん
4月14日、ワークだんだんの継続レクメンバーでお菓子作りをしました!
皆で協力して、チョコを刻みました!
そしてバナナを切って竹串に刺して
刻んだチョコを湯煎して溶かして作ったのは………
チョコバナナでした!!
大雑把なスタッフのせいで見栄えは大胆に
なってしまったけど、味はとても美味しかったですね!!
Posted by 至空会ITチーム 2018年4月16日
ひだまり, 心理, 至空会
本日、児童発達支援センターさんぽみちの開所式を行いました。
近隣の子どもを支援する施設や行政関係の方々に多数ご列席いただき、浜松市健康福祉部参事障害保健福祉課長の田中孝太郎様、浜松市市議会議員の吉村哲志様、花井和夫様よりご祝辞をいただきました。施設案内の後は、隣接する「ひだまりのみち」よりオードブルで懇談会を行いました。
児童発達支援センターとは、障害のある子どもたちを身近な地域で支援していくための施設です(くわしくは、独立行政法人福祉医療機構のHPを御覧ください)。浜松市にもすでに、発達医療総合福祉センターや根洗学園など数カ所に設置されています。
今後は、子どもの発達を支援する各機関と連携しながら、この地域がより良くなるお手伝いをさせていただきたいと、施設長の挨拶がありました。
建物は、「ひだまりのみち・さんぽみち」のかつて駐車場だったスペースの一部に建設しました。東側には、人工芝の広い遊び場があります。夏になると、ここにプールを出す予定です。また、かなり広々としたウッドデッキもありますが、実はその下は貯水池(調整池)です。
内部は、「ひだまりのみち・さんぽみち」同様、木をふんだんに使った仕様になっています。子どもたちが遊べる広いスペースや、調理ができるスペースがあります。1階にはロフトのような登れる場所もあり、休息ができる小部屋もあります。
内緒話ですが、新しい建物だけあって、床がスケートリンクのようにつるつるで、あまりのつるつるさに、滑ってしまうスタッフもいて、急遽先週末に滑らないようなワックスをスタッフ総出でかけたとのことでした。いろいろな思いがこもった新施設です。今後ともよろしくお願いします。
Posted by 至空会ITチーム 2018年4月3日
至空会
4月、鴨江の分庁舎に「浜松市障がい者基幹相談支援センター」が開所しました。ここは、浜松市障がい者基幹相談支援センター共同運営協議会が運営する、障害を持つ方を支える総合的な組織です。
(1)基幹相談支援センター事業(平成 30 年 4 月、鴨江分庁舎 1 階にて開設)
・地域の相談支援機関への専門的な助言(身体、知的、精神及び発達に障害のある児者に対応)。
・障害者相談支援事業者の人材育成、相談機関との連携強化、権利擁護・虐待の防止 など
(2)地域生活支援拠点事業
・将来を見据えた地域生活(ひとり暮らし、グループホームなど)への体験や移行支援。
・緊急時における短期入所などへの迅速な受入れ(24 時間 365 日体制の緊急支援機能)。
・地域での生活を支援する様々な社会資源による連携体制の構築、専門的人材の育成 など
特色として、市内5法人による共同企業体方式で運営を行うことがあります。参加しているのは、(福)小羊学園、(医)好生会、(医)至空会、(福)天竜厚生会、(福)聖隷福祉事業団となっており、至空会からも担当者が常駐しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shise/koho/koho/hodohappyo/h30/3/2803.html