どんなことを
するの?

心理療法って?

心理療法とは、悩みや心配なことについて心理士と話し合ったり、お子さんの場合は一緒に遊ぶことで安心して自分の気持ちを表現していく治療方法です。心理士など専門のスタッフが担当します。
心理療法を受けるには、まず医師の診察を受けていただきます。そして、患者さんの状態によって医師が必要な治療を判断していきます。
時間は1回につき30~50分程度、完全予約制となっています。

相談の例:学校に行きたくない、友だちと上手く遊べない、授業中に出歩いてしまう、言葉が遅い、話しかけても振り向かない、人見知りがひどい、発達障害じゃないか?など


カウンセリング

抱えている悩みや心配事について、心理士と継続的に話し合います。
担当の心理士との信頼関係の中で、自分の気持ちや考えについて、ゆっくり整理をしていきます。
お子さんとのお話だけではなく、保護者の方からもお話を聞かせていただく場合があります。


プレイセラピー

カウンセリングの一種です。子どもの場合は気持ちを言葉にすることが難しかったり、心配や不安を意識できないことも多くあります。
そこで、心理士と一緒に遊ぶことを通して、緊張を和らげ、遊びの中で感情を自由に表現できるようにしていきます。
守られた安心できる環境と、安心できる関係性の中で、心理士に自分の気持ちを受け止めてもらう体験を通して、自分の気持ちや考えを自覚し、適切な形で表現できるようになっていきます。


療育

発達に心配のあるお子さんを対象に、お子さんの発達段階に合わせて、言葉や運動、社会性などを伸ばす関りをしていきます。
個別の療育と少人数の療育、親子で参加する療育があり、お子さんの状態に合わせてご案内をしています。医療での療育に加えて、児童発達支援事業など福祉サービスの利用も併せてご案内しています。


グループ療法

放課後や、学校が休みの土曜日を中心に、同じような年齢や特徴を持ったお子さんが集まって、心理士と一緒にいろいろな遊びをしたり、話し合ったりします。
少人数の関わりの中で、安心感を育てながらいろいろな経験を重ね、楽しい気持ちを共有し合える仲間づくりをしています。


心理検査

悩みや心配事を整理していくための方法として、心理検査を用いることがあります。
自分の得意なことや苦手なこと、他者との関わり方の特徴、心の奥に抱えている気持ちなどを調べることができます。
心理検査の結果は、カウンセリングで共有していきます。また、ご本人の了承の元、学校生活や就労の支援にもつなげることができます。


ペアレント・トレーニング

スタッフや他の親御さんと共に、お子さんに合った関わり方を考えていくプログラムです。「ほめる」ことを通して、親子が「できるようになる喜び」を共に感じられる関係になることを目指しています。
また、一緒にトレーニングに参加した親御さん同士の情報交換やコミュニケーション、仲間づくりの支援をします。


時間は?

時間は1回につき30~50分程度です。 完全予約制となっています。